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武蔵野市寄付講座

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2026年度 前期 

武蔵野市の寄付によって、大学が開設する特設講座です。
前期は日本獣医生命科学大学・武蔵野大学の2大学で開講します。
※講師・日程・テーマ等変更になる場合があります。

申込み締切日:令和8年2月13日(金)必着 

日本獣医生命科学大学


「『科学史・獣医史学』:人と動物がつくった社会の歴史」
令和8年4月14日~7月21日(全14回 火曜日 午後1時~2時40分)
コーディネーター:塚田 晃三(獣医学部教授)

 科学は単なる発見や発明の積み重ねではなく、人々の世界観や政治、技術革新、そして価値判断と深く結びつく「文化的営み」です。古代ギリシャの自然哲学から東洋医学、イスラム科学、産業技術の発展、生命科学、近代医学、公衆衛生の成立へとつながる歴史の流れをめぐりながら、私たちが今日「科学」と呼んでいるものを相対化し、より広い視野で捉え直します。
 後半では、人と動物の関係が社会をどのように形づくってきたのかを、獣医史学の観点から考えます。動物愛護や動物観の変遷、感染症との闘いが生んだ制度や知識、家畜の疾病が国家や国際社会に与えた影響、そして日本の獣医学教育がどのように育ってきたかをたどり、動物をめぐる社会の姿を浮かび上がらせます。狂犬病や牛疫、口蹄疫、BSEといった重大な疾病の経験は、今日の科学的判断や政策、動物福祉の考え方につながっています。
 科学史と獣医史学を通して学ぶのは、過去の知識だけではありません。歴史を振り返ることで、科学が社会とどう関わり、どのような選択の上に現在があるのかを理解し、これからの科学と獣医療をどのような方向に導くべきかを考える視点を養います。

▲ポイント付与対象講座です。10回以上出席で1ポイントが付与されます。

各回の講座のテーマや日程につきましては、寄付講座のチラシをご覧ください。

武蔵野大学


「住み続けられる建築と都市のデザイン」
令和8年4月20日~7月27日(全14回 月曜日 午後4時50分~6時30分)
コーディネーター:佐藤 桂(工学部准教授)

 武蔵野大学が1929年に築地から現在の西東京市に移転し、武蔵野キャンパスの基礎が築かれてから、まもなく100年が経とうとしています。その間、時代の変遷とともに大学も周辺環境も大きく変化してきましたが、地域の原風景は、キャンパスの内外になおも脈々と生き続けているように思います。本講座では、本学建築デザイン学科の教員を中心に、多分野にわたる講師から、地域とともに生き続ける建築と都市のデザインについて、さまざまな専門的視点でのオムニバス形式の連続講義を行います。私たちの地域の未来について、一緒に考えてみませんか。ご参加をお待ちしています。

▲ポイント付与対象講座です。10回以上出席で1ポイントが付与されます。

各回の講座のテーマや日程につきましては、寄付講座のチラシをご覧ください。

対象武蔵野地域自由大学学生および18歳以上の市内在住・在勤・在学の方
定員各大学50名(超えた場合抽選)
費用各大学5,000円(資料代)
申込
方法
以下の①~④のいずれかの方法でお申込ください。
①ハガキに[希望大学名、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、生年月日、武蔵野市在勤・在学の方は勤務先・学校名、自由大学学生は学籍番号]を明記のうえ、自由大学事務局「寄付講座」係へ郵送
②直接武蔵野プレイス3階自由大学事務局窓口にて申込み
③「武蔵野市文化・スポーツ・生涯学習ネット」から申込み
*インターネットで申込みの場合、抽選結果は各自申込サイトで確認してください。
 (結果公開期間:2月19日(木)~各大学初日)
④自由大学学生の方は、自由大学事務局へ電話(0422-30-1904)
申込期間1月30日()~2月13日(金)必着
受講
決定後の
提出物等
当選が決定した方には提出方法など詳細を郵送でお送りします。
①資料代 各大学5,000円 ※必要書類提出時に、武蔵野プレイス3階自由大学事務局でお支払いください。
②受講同意書 抽選結果通知に用紙を同封します。
③健康診断書(結果票)のコピー 1大学につき1部(令和7年2月1日以降受診のもの。健康診断書の必要事項に関する詳細は、自由大学通信vol.89(令和8年1月30日発行)6ページでご確認いただけます。)
④証明写真  1大学につき1枚(受講証用。スナップ写真は不可。サイズ等は当選のご案内でご確認ください。)
提出期間2月19日(木)~3月7日(土)