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2022年度 後期寄付講座 募集は終了しました

後期は、亜細亜大学・成蹊大学・武蔵野大学で開講します。
※講師・日程・テーマ等の変更、また今後の新型コロナウィルス感染症の感染状況により開講方法の変更や中止となる場合があります。
※東京女子大学は開催中止となりました。

申込み締切日:令和4年7月29日(金)必着 

亜細亜大学【対面講座】

「現代教養特講 SDGsという現代の課題」
令和4年10月7日~令和5年1月20日
金曜日(全13回)午後1時15分~午後3時

コーディネーター:江川 美紀夫(国際関係学部教授) 
                         大塚 直樹(国際関係学部教授)

SDGsは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称である。それは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた。「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現を目指す、2030年を年限とする17の国際目標である。この17の国際目標の下に、169のターゲットがある。それらは、国際社会として取り組むべき課題であると共に、各国がそれぞれに取り組むべき課題でもある。日本でも、近年大きな関心を集め、官民において、さまざまな形での取り組みが進んでいる。

貧困、飢餓、保健、教育、ジェンダー、水・衛生、エネルギー、成長・雇用、イノベーション、不平等、都市、生産・消費、気候変動、海洋資源、陸上資源、平和、実施手段のSDGsの17の目標は、いずれもこれまでに最重要テーマとして国際社会において、また各国内において、改善の努力が積み重ねられてきたが、課題も山積している。一筋縄ではいかない問題群である。

SDGsの内容は多岐にわたり、また世界のすべての国々を対象とするものであり、その全体をカバーすることは不可能であるが、各分野で活躍中の専門家を講師に迎え、それぞれの視点から、SDGsに関わるさまざまなテーマについて、お話しをいただく、というのが、本講義の趣旨である。

日程表

(※ポイント付与対象講座です。9回以上の出席で1ポイントが付与されます。)

月 日 テーマ講師
110月7日オリエンテーション江川 美紀夫
(国際関係学部教授)
大塚 直樹
(国際関係学部教授)
210月14日チョコレートから考えるSDGs吉野 慶一(Dari K株式会社
代表取締役)
310月21日SDGsラベリングと開発途上国の経済発展道田 悦代
(日本貿易振興機構アジア経済研究所
主任研究員)
410月28日SDGsと日本的意思決定三苫 民雄
(愛知産業大学短期大学国際コミュニケーション学科教授)
511月11日 ポストコロナ時代のアフリカ開発と日本 花谷 厚
(JICA緒方貞子開発平和研究所
主任研究員(元JICA職員))
611月18日 SDGs、その道のり:過去・現在・未来春 具
(元国際連合人事法務官、
元化学兵器禁止機関人事部長)
711月25日ミャンマーと日本の架け橋として 
―亜細亜大学で約束した事―
渋谷 ザニー
(ファッション・デザイナー)
812月2日海外ルーツの子どもの現状と課題 
-共生社会実現に向けて、今私たちができること
田中 宝紀
(NPO法人青少年自立援助センター定住外国人
支援事業部責任者)
912月9日水資源とガバナンス大塚 健司(日本貿易振興機構
アジア経済研究所主任研究員)
1012月16日自治体におけるSDGsの広がりと活用高木 超(慶応義塾大学大学院
政策メディア研究科特任助教)
1112月23日パレスチナ難民支援活動からSDGsを考える山本 智子
(特定非営利活動法人
パレスチナ子どものキャンペーン事務局)
121月13日映像記録が結ぶ過去と未来遠藤 協(映像作家)
131月20日里山に学ぶ中野 達司(元亜細亜大学
国際関係学部教授)

成蹊大学

「感染症と文学」
令和4年9月29日~令和5年1月19日
木曜日(全14回)午後4時50分~午後6時30分
コーディネーター:遠藤 不比人(文学部教授)
※対面講座を予定していますが、今後の感染状況を踏まえてオンラインに変更となる可能性があります。
 長い歴史を通じて、人類は数々の疫病の蔓延という危機を経験してきたが、いわゆる新型コロナウイルス(Covid-19)も間違いなくその一つの例である。このオムニバス講義では、このような感染症の大流行を、これまで文学がどのような形で表現してきたのか、その詳細と次第を検討する。致死的な感染症は、筆舌に尽くしがたい恐怖を人の心に刻みつけてきたが、文学的表現はそのトラウマ的ショックを克服する方法でもあった。その観点からも、当該テーマは、コロナ禍を経験した私たちにも多くの示唆を与えてくれるはずである。

日程表

(※ポイント付与対象講座です。10回以上の出席で1ポイントが付与されます。)

月 日 テーマ講師
1 9月29日 ケアの視点から感染症文学を読む小川 公代
(上智大学教授)
2 10月6日隠喩としての病(結核)遠藤 不比人
(文学部教授)
310月13日菊池寛「マスク」を読む大橋 崇行
(文学部准教授)
410月20日日本古典文学と病い浅見 和彦
(文学部名誉教授)
510月27日両大戦間のアメリカ文学とパンデミック宮脇 俊文
(経済学部名誉教授)
611月10日パンデミック、メディア、コミュニティ
─ヴァージニア・ ウルフの場合
河野 真太郎
(専修大学教授)
711月17日グローバルな感染症とローカルな文学鈴木 晃仁
(東京大学教授)
811月24日パンデミックとともに生きた劇作家シェイクスピア塚田 雄一
(文学部准教授)
912月1日見えない病の伝わり方
―Katherine Anne Porter, Pale Horse, Pale Rider (1939)
越智 博美
(専修大学教授)
1012月8日濫喩としての感染─アメリカ文学思想史の視点から巽 孝之
(慶應義塾大学名誉教授)
1112月15日病の想像力/想像力の病柿並 良佑
(山形大学准教授)
1212月22日記録すること、記憶すること
─ダニエル・デフォー『ペストの記憶』を読む
武田 将明
(東京大学准教授)
131月12日パンデミックの(非)想像力と文学石塚 久郎
(専修大学教授)
141月19日言葉と感染
─語りから考える「伝染作用」
阿部 公彦
(東京大学教授)

武蔵野大学

「市民が動き出す私たちのまちづくり講座」
令和4年9月28日~令和5年1月18日
水曜日(全14回)午後4時50分~午後6時30分
コーディネーター:渡辺 裕一(人間科学部社会福祉学科学科長・教授)
 まちづくりの担い手は「市民」です。地域にある様々な問題や生きづらさは、地域で暮らす誰にとっても、他人事ではありません。どこかで誰かが生きづらさを抱えている、そんな地域を誰もが自分らしく暮らせる地域に変えていくために、本講座では、市民のみなさんが仲間をつくり、ともにまちづくりに取り組む市民活動の方法や考え方を学びます。また、様々な市民活動の実践に取り組んでいる方をゲストスピーカーにお招きし、一緒にまちづくりや市民活動のワークショップを行います。

日程表

(※ポイント付与対象講座です。10回以上の出席で1ポイントが付与されます。)

月日 テーマ講師
1 9月28日 開講式・オリエンテーション
つくりたいまちを語り合う
西本 照真(学長)
渡辺 裕一(社会福祉学科学科長・教授)
2 10月5日伝える力①パブリック・ナラティブ池本 修悟(アントレプレナーシップ学科教授)
3 10月12日伝える力②やってみよう 池本 修悟(アントレプレナーシップ学科教授)
4 10月19日伝える力③広報・発信坂口 和隆(認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会・代表理事))
5 10月26日みんなが力を発揮できるチームづくり①清水 潤子(社会福祉学科・助教)
6 11月2日みんなが力を発揮できるチームづくり②平田 隆之(NPO法人市民プロデュース理事長)
7 11月9日みんなが力を発揮できるチームづくり③長浜 洋二(モジョコンサルティング合同会社代表)
8 11月23日目指したいまちのビジョンを語る・共有する中谷 美南子(チームやまびこ・評価コンサルタント)
9 11月30日ビジョンと現実のギャップを知る柳 姃希(社会福祉学科助教)
10 12月7日ビジョンの実現に向けた道筋を整理しよう清水 潤子(社会福祉学科助教)
11 12月14日ビジョンの実現に向けた資源のマッピング渡辺 裕一(社会福祉学科学科長・教授)
12 12月21日ビジョンの実現に必要な資源をつくる①浅井 美絵(ファンドレイザー・トレーナー〈フリーランス〉
13 1月11日ビジョンの実現に必要な資源をつくる②
成果発表会①
清水 潤子(社会福祉学科助教)
柳 姃希(社会福祉学科助教)
14 1月18日成果発表会②・閉講式渡辺 裕一(社会福祉学科学科長・教授)
西本 照真(学長)
対象武蔵野地域自由大学学生および18歳以上の市内在住・在勤・在学の方
定員各大学50名(超えた場合抽選)
費用各大学5,000円(資料代)
申込
方法
以下の①~④のいずれかの方法でお申込ください。
①「武蔵野市文化・スポーツ・生涯学習ネット」から申込
*インターネットでお申込の場合、抽選結果は各自申込サイトで確認してください。
 (結果公開期間:8月10日(水)~講座初日)
②ハガキに、「希望大学名、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、生年月日、武蔵野市在勤・在学の方は勤務先・学校名、自由大学学生は学籍番号」を明記のうえ、自由大学事務局「寄付講座」係へ郵送(ハガキ1枚につき1講座)
③直接武蔵野プレイス3階自由大学事務局窓口へ
自由大学学生の方は、自由大学事務局へ電話(0422-30-1904)
申込
期間
7月15日(金)~7月29日(金)必着   ※募集は終了しました
受講
決定後の
提出物等
当選が決定した方には提出方法など詳細を郵送でお送りします。
提出期間 8月11日(木)~8月25日(木)
①資料代 各大学5,000円 ※必要書類提出時に、武蔵野プレイス3階自由大学事務局でお支払いください。
②受講同意書 抽選結果通知に用紙を同封します。
③証明写真  スナップ写真は不可 。1大学につき1枚、ただし成蹊大学は不要。
④健康診断書(結果票)のコピー 1大学につき1部(令和3年8月1日以降受診のもの。健康診断書の必要事項に関する詳細は、自由大学通信vol.75(令和4年7月15日発行)8ページでご確認いただけます。)